リベンジを誓った2008年夏。再び決勝で広陵と対戦。7点リードも…
創部から3年で県内の強豪校への仲間入りを果たした小田浩監督率いる総合技術。新チームとなり迎えた秋の県大会準々決勝では広陵に5対1で勝利。「創部したときには想像できなかった」と指揮官も驚くほどの成長を見せる中、秋の広島大会を優勝し、もう誰もダークホースとは呼ばなくなりました。「小田監督がいたから総合技術を選んだ」というキャプテンの水野のもと、チームは成熟度を増し、再び県大会で夏、決勝まで駒を進めます。
舞台はこの年で閉鎖となる旧広島市民球場。相手は1年前と同じ広陵でした。のちにカープにドラフト2位で指名される広陵の中田を攻め立て、総合技術は4回を終わって9対2と大量リード。しかし、前年に甲子園準優勝を経験している上本が4安打を放つなど広陵も底力をみせ点の取り合いになると、最終的には12対10で広陵が勝利。またしても小田監督率いる総合技術はあと1勝で甲子園を逃しました…。














