記録的な猛暑が食卓にも影響を及ぼしています。この時期に旬をむかえ、本来なら手ごろな価格で食べられるはずの夏野菜にことしは異変が起きていて、市場関係者を悩ませています。
トマトやキュウリなどが品薄 卸売価格は去年より約2割上昇

長崎市中央卸売市場では、旬を迎えたトマトやキュウリ、ナスといった夏野菜のほか、レタスなどの葉物野菜も例年より入荷量が少ない状況です。

さらに物価高の影響も重なり、これらの野菜の卸売価格は去年と比べておよそ2割上昇しています。

長崎でじま青果の加藤愛久さんは、「6月から7月にかけての長雨に加え、雨が上がったあとの高温で野菜が傷みやすくなったことが品薄の原因になっている」と説明しています。

また、青果店「旬果一福」の宮崎純平さんは、「野菜全般が値上がり傾向にあるが、その都度価格を相談しながらスーパーなどに案内していきたい」と話しています。














