どう過ごす?猛暑の中での避難生活

3日目を迎えた避難生活は、暑さとの戦いでもあります。

喜入友浩キャスター
「きょうも太陽の光がジリジリと照りつけ、汗が噴き出るような厳しい暑さとなっています」

猛暑日となった八代市。ただ、市内ではエアコンを使うための電気が多くの家庭で復旧していません。

では、この厳しい暑さの中、どのような生活をしているのでしょうか。

喜入友浩キャスター
「こちら、ガレージにみなさんいらっしゃいますね」

家族5人で暮らす松田匡史さん(45)。

喜入友浩キャスター
「倒れてきていますね。上の照明もぶら下がっている」

外れた照明も、割れたガラスもまだそのままです。さらに…

松田匡史さん
「電気がまだ来ていなくて、水道もまだ来ていないです」

余震への不安。そして、エアコンが使えないことから日中は風通しのいい外へ。夜はエアコンを効かせた車の中で寝ているといいます。

松田匡史さん
「(Q.発電機に?)発電機につないでいます。氷を使えるように」

発電機で製氷機や冷蔵庫を動かすほか、カセットコンロで料理をしていました。

松田匡史さんの母
「(Q.今、何を茹でている?)野菜です。野菜とかがなかなかとれないでしょう。カップ麺とかそんなのばかり。自家製の野菜を茹でています」

松田匡史さん
「(Q.不便はいろいろあると思う)みんな一緒だからしょうがない。いかに普段の生活が、当たり前の生活ができないことは本当に不便ですよね」