今年のニューイヤー駅伝で悲願の初優勝を果たしたGMOインターネットグループ陸上部に、来春から箱根駅伝区間賞の小池莉希(創価大学)と全日本大学駅伝で区間賞の中村晃斗(志學館大学)が所属することが分かった。

佐久長聖高(長野)から創価大学に進んだ小池は、今年1月の箱根駅伝6区で区間記録にあと1秒と迫る56分48秒をマークし、区間賞を獲得。5月の関東インカレ、男子2部の10000mでは自己ベストを30秒以上更新する27分52秒43をたたき出し、日本人トップの4位に入った。

志學館大学の中村は出水中央高(鹿児島)出身。去年11月の全日本大学駅伝1区で区間賞を獲得し、九州勢の日本人選手としては25年ぶりに1区を制した。

チームには今年の箱根駅伝5区で従来の区間記録を1分55秒更新し、往路優勝と総合3連勝の立役者となった青山学院大出身の黒田朝日(22)や、東京世界陸上男子マラソン代表の吉田祐也(29)らが所属している。

※写真は左から中村選手、小池選手