■U20世界陸上競技選手権大会(日本時間10日、米・オレゴン)
男子400mハードル決勝で後藤大樹(17、洛南高校)が49秒23をマークし、銀メダルを獲得した。男子3000mでの本田桜二郎(19、早稲田大)の銅メダル、男子110mハードル(99.0cm)・古賀ジェレミー(19、順天堂大)の銀メダルに続いて、今大会日本勢3人目の表彰台入りとなった。
後藤は今年6月の日本選手権に出場し、予選で48秒31のU18世界最高をマークすると、決勝では自らの打ち立てた記録をさらに塗り替える48秒09を叩き出した。高校2年生で一躍日本の頂点に立ち、9月に開幕するアジア大会代表にも選出された。
7日に行われた予選で50秒45をマークして準決勝に進んだ後藤。9日の準決勝では49秒19を記録、全体トップのタイムで決勝に進んだ。後藤はスタートから軽快に飛ばし、3番手で第3コーナーからラスト100mへ入る。最後の力を振り絞り、前を行く選手を抜き2着でフィニッシュ。タイムは49秒23だった。
女子1500m決勝に出場した木田美緒莉(18、順天堂大学)は、4分25秒19で11位、ドルーリー朱瑛里(18、岡山陸協)は、4分29秒70で15位だった。
*写真は6月の日本選手権での後藤選手

















