「本当に生きた心地がしない」敷地内にいた女性

当時、敷地内にいた女性はそれまでの揺れとは違う、“突き上げてくる揺れ”を感じたといいます。

「本当に生きた心地がしない」と振り返りました。

爆発当時 敷地内にいた人
「今までの揺れの音とは違う。突き上げてくる揺れを感じた。白い煙がすごいあがっていた。爆発だとは思っていなかったので『近くに寄ったら危ないぞ』と注意された。『離れて、離れて』と言われた。違う選択をしていたら、出られなくなっていた可能性も。本当に生きた心地がしない」

近くにいたタクシー運転手によると、爆発したのは地震発生から約1時間15分経った午後5時45分ごろだったといいます。

建物の天井や壁は吹き飛び、中がむき出しになり、周辺には建物の外壁と思われる破片が飛び散っています。

建物の破片は道路を走っていた車にもあたり、3台ほどがとまっている様子も見受けられました。