「よなよなエール」を地元で製造することで再び返礼品に

ただ、新制度のもとでは返礼品が地元で作られていることが条件です。そこで今回、泉佐野市はかねてから返礼品として人気だった「よなよなエール」を地元で製造することで再び返礼品とすることを可能にしたのです。
しかも、ふるさと納税型のクラウドファンディングの仕組みを使い、泉佐野産の「よなよなエール」を返礼品として一般の人から寄付を募り、38億円の醸造所の建設費にあてるのだといいます。
(ヤッホーブルーイング 井手直行社長)「泉佐野市がふるさと納税の仕組みをいろいろ考えて、全国の我々のビールのファンが寄付金を泉佐野市のふるさと納税に。その支援がたくさん集まってきょうに至ることができた」
新たな観光拠点を設け「素通りされる街」からの脱却を目指しつつ、ふるさと納税の新たな税収確保にもつなげた、まさに一石二鳥のプロジェクトです。














