隣の畑の所有者の男性に対して鎌を振り回したとして、70代の無職男が警察に逮捕されました。2人は除草剤の散布をめぐってトラブルを抱えていたということです。

暴力行為等処罰法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、浜松市浜名区細江町気賀に住む無職男(75)です。警察によりますと、男は7月24日午前8時ごろ、自宅近くの畑で、隣の畑の所有者の大学教授の男性(55)に対して、鎌を振り回して脅した疑いがもたれています。

大学教授の男性が「鎌を振り回されている」と110番通報し、駆けつけた警察官が男を逮捕しました。男は容疑を認めているということです。

2人は畑の境界線に除草剤を散布したことをめぐって、以前からトラブルを抱えていたということで、この日も口論となり、男が自宅に戻って鎌を持ち出し、振り回したということです。