まとめて “採取” で個体群が減るおそれ

県内で海の環境教育を行う、「しかたに自然案内」の鹿谷麻夕代表は、こうした大量捕獲の事例が相次ぐことの危険性を指摘します。

しかたに自然案内 鹿谷麻夕 代表:
「豊かな自然環境が海岸に残っていることが生息条件で、その生息環境は悪化しているわけですね。そこにペットブームのような形でまとめて採取されてしまうと、あるとき個体群がいきなり減ることは可能性としてはあり得る。採取はできませんけど観察はできますので、可愛い生き物なので、よく観察して親しんで、海を大事にする気持ちを育ててもらえたら」

警察によりますと3人のうち2人は「中身を知らなかった」などと否認し、もう1人は「あとで話したい」と話しているということです。