2023年、石垣市で当時46歳の男性に暴行を加え死亡させたとして、当時18歳の特定少年だった被告の初公判が7日開かれ、被告は起訴内容について一部否認しました。
この裁判員裁判は2023年、石垣港離島ターミナルの敷地内で、当時18歳で特定少年だった被告が、共犯者とともに、当時46歳だった男性の腹部を踏みつけるなど暴行を加えて死亡させた傷害致死の罪に問われているものです。
7日那覇地裁で開かれた初公判で、被告は、腹部を踏みつけるなど死亡の原因となる暴行は行っていないとして、起訴内容を一部否認しました。
裁判の争点は、被告による暴行と被害者の死亡の因果関係などで、検察は、被告人の暴行の前後に死亡の原因となる第三者による暴行はないと主張。
弁護側は、他に死亡の原因があった可能性を排除できないと反論しました。
判決は10月1日に言い渡される予定です。














