モバイルバッテリーの発火事故に注意

さらにこの時期に急増するのが「リチウムイオン電池」を使った製品による事故です。

NITE=製品評価技術基盤機構の実験映像によると、車の中に置かれたモバイルバッテリーは、直射日光にさらされて膨らみ、発火しました。

大分市でも2025年に同様の火災が起きるなど、リチウムイオン電池を使った製品の事故は過去5年間に全国で2140件発生。特に8月に多発しています。

(大分市消防局予防課 岩切秀一郎さん)「身近なものですと、スマートフォンや加熱式タバコ、小型のポータブル扇風機もリチウムイオン電池が使われています。長時間、車内や日の当たる場所に放置するのはやめていただきたい」

充電中に異常に熱くなったり、バッテリーが膨らんだりした場合は直ちに使用を中止することが必要です。