屋外熱中症の原因「服装」

黒い服は、日焼けの原因となる紫外線を吸収し、肌へ届きにくくします。ただ、その一方で熱を伝えやすい赤外線も吸収してしまいます。一方、白い服は紫外線を反射しにくいですが、赤外線も反射するため熱中症対策には効果的と言われています。実際、様々な色のポロシャツを5分間日光に当てた実験では、白や黄色は表面温度が低かったのに対し、緑や黒は高くなり、その差は約15℃もありました。
<先生おすすめの服装>
先生おすすめの服装は、吸湿速乾性のある黒のインナーに、襟・袖が開いたゆったりした白シャツを合わせ、裾を外に出す着こなし。白が赤外線を反射し、黒が紫外線を吸収してくれます。さらに、手・顔・首には、日焼け止めをこまめにたっぷり塗ることで紫外線対策になるそうです。














