病気の後遺症で膝から下が麻痺

20日、あすかさんはコンサートのため、延岡市を訪れました。

病気の後遺症から、膝から下が麻痺してしまったあすかさん。
ピアノのペダルを踏むのも難しくなったため、これまで使っていた補助ペダルを作り変えました。

障害のある人もない人も一緒に楽しむというコンセプトで開かれているこのコンサート。
あすかさんも馴染みのある舞台です。

(野田あすかさん:演奏のMC)
「今回、いろんなことがあった時、周りに愛されていること大切に思われていること、自分が自分を大切にすることで、それに答えることが大事なことに心から感じました」

最後に披露したのはオリジナル曲、「生きる」。思いを込めて観客に届けました。

今年、デビューから10年目を迎えたあすかさん。
発達障害、そして、病気の後遺症による障害と向き合いながら、これからもピアノを奏でます。

(野田あすかさん)
「お帰りって言われたような気がして、うれしかったです」

※MRTテレビ「Check!」7月22日(水)放送分から