相次ぐ津波警報を受け、防災教育に力を入れる北海道の浦河高校で「1日防災学校」が開催されました。
約250人の生徒が携帯トイレの設置や避難所での食事作り、外国人向けの案内作成に試行錯誤しながら挑戦。地域の一員として命を守るための本格的な取り組みを追いました。

全校で避難所訓練…ベッド組み立て・調理を体験

校内アナウンス
「訓練…強い揺れに警戒してください」

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21日、北海道浦河町で行われた防災訓練。約250人の高校生が参加しました。今回は、いつもの訓練とは少し違います。

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浦河高校 工藤淳 教頭
「避難しなければならない場面が、去年2回、今年も1回ありました」

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福井秀一カメラマン(4月20日)
「町民が続々と押し寄せています」

浦河町では去年7月以降、3度の「津波警報」が発表されました。

高校生たちは、いざというときに地域の一員として、自分の命はもちろん、まわりの人たちの命も守ることができるのでしょうか。

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浦河高校 工藤淳 教頭
「主体的に行動できる人になる。その意味は、じゃあ何か」