東京都立病院機構はきょう、小児総合医療センターに勤務していた男性看護師が複数の10代の患者に対し、必要のない身体的接触などの行為をしたとして、懲戒解雇したと発表しました。
東京都立病院機構によりますと、解雇された男性看護師(61)は2024年12月から今年の6月までの間に、複数の10代の入院患者に対し、それぞれ複数回、あごや腰を触ったり、髪の毛をなでたりしたほか、抱きしめたりしていたということです。
被害にあった患者には「バレるとクビになるから言わないで」と言っていたということです。
被害者のうちの一人が今年7月に担当医師との面談の際に相談したことで発覚し、東京都立病院機構は警察に報告したということです。
東京都立病院機構の調べに対し、男性は行為を認めていて、「心配になって頭を触った」と話しています。
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