「新体操の選手に」夢を追いかけていた博美さん
事件に巻き込まれる前、博美さんは家族のサポートを受けながら、新体操の選手を目指して練習に励む日々を送っていました。
(寺輪 悟さん)
「幼少の頃から、新体操というものを一生懸命やっておりました。選手を目指して。小学校・中学校と、部活に入ることもなく、学校が終われば、妻が学校まで迎えに行き、車の中で弁当を食べて、練習会場に行き、夜遅くまで新体操というものに打ち込んでいました」
「夏は長野で合宿、1年に1度、西と東で大きな大会も出ていました。まさに新体操漬けでした。髪の毛を切ることも許されません。やはりみんなシンクロしないといけないという理由だそうです」
「何も、ほかのことには興味を示さない。ただ単に練習だけ、新体操だけをやっているというようなことで、ものすごく一生懸命頑張っていました」














