ロシア西部にある大手通販会社の倉庫にウクライナ軍のドローン攻撃があり、あわせて8人が死亡しました。
ロシア西部タンボフ州の知事は18日、大手通販会社の倉庫が17日夜から18日未明にかけてウクライナ軍のドローン攻撃を受け、7人が死亡し、25人がけがをしたと発表しました。
また、首都郊外のモスクワ州の知事も18日、州内にある同じ通販会社の倉庫にウクライナ軍のドローン攻撃があり、1人が死亡、50人以上がけがをしたとしています。
一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は、モスクワ州とタンボフ州の物流施設を攻撃したと発表、これらの施設はドローン製造用の部品などの供給に利用されていたと主張しました。「今後も作戦は続く」としています。
ウクライナはロシア国内の石油関連施設に加え物流拠点への攻撃を強めていて、市民生活への影響を大きくすることでロシア政府を揺さぶる狙いがあるとみられます。
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