法廷に響いた1時間15分の「恫喝的映像」…現職検事が見つめた自らの姿

7月15日、午後2時ごろ、大阪地裁の201号法廷。被告の田渕大輔検事(54)は、初公判と同じ紺色のスーツに白いシャツ、紺色のネクタイを締め、裁判長に一礼して法廷に入りました。
田渕検事は、大阪地検特捜部に所属していた2019年12月、不動産会社「プレサンスコーポレーション」と学校法人との土地取引をめぐる巨額横領事件の捜査を担っていましたが、プレサンス社の当時の社長・山岸忍さん(63)の部下の男性(有罪確定)に対し、恫喝的・侮辱的な取り調べを行ったとして、特別公務員暴行陵虐の罪に問われています。
2回目の公判では、田渕検事が山岸さんの部下の男性に対し行った取り調べの録音・録画の映像の一部が流されました。














