いま、親子連れや女性にも大人気で観客動員数が右肩上がりのモータースポーツが…国内最高峰の『スーパーフォーミュラ』。各マシンが独自設計である『F1』に対し、全チームが同じ車体・タイヤ、同性能のエンジンを使って、最高時速300㎞以上で速さを競う。このレースに欠かせないのが、速く走るための設定を考える『エンジニア』や正確に車体を組み上げる『メカニック』だ。今回番組では、昨年チャンピオン・岩佐歩夢選手を支えた、日本トップクラスのチーム『TEAM MUGEN AUTOBACS』に密着!1000分の1秒を削り出す“命がけ”の闘いの舞台裏に迫った。

レース毎に入念な車体のチェック!僅かな亀裂も命取り

シーズンを占う重要なレースが1か月後に迫った4月末。大会に向け、数日前にレースを終えたばかりのマシンがチームの本部に運び込まれてきた。
クルーチーフ 橋詰雅之氏
「これから車体をバラしていくところ。1回のレースが終わった後に、全てをチェックする」
チーフメカニック 李剛賢氏
「ここに線がピッと入っている。ちょこっとした『亀裂』だが、パーツ自体が破裂することもある」














