■日常使いと「特別な日」の高級弁当

日常使いの唐揚げ弁当と特別な日の高級弁当。現在では、先に始めた唐揚げ弁当と肩を並べるほどの売り上げに成長しました。
<ジップライド 高塚社長>
「(高級弁当は)やはり狭いターゲットだと思います。ただし、やはりそういうニーズがあるというのは事実なので、そこをどうやって取り込んでいこうかということで模索した」
気になるのは物価高のいま、なぜ高級路線が成長しているのか?
専門家が指摘するのは「ずっと倹約し続けるのは難しい」という消費者心理です。
<静岡経済研究所 西谷直樹さん>
「景気回復が穏やかという局面においては、抑える時は抑えて、その分プチ贅沢を楽しむという消費者心理がはたらきやすい局面にあるので、あえて高いもの、高級なものを多くするという戦略は勝機がある」














