7月16日午後、JR東海道線の清水駅で、停車中の列車のドアに乗客のスマートフォンが挟まっていたためドアが開かず、列車の遅れや運休が発生しました。

JR東海によりますと、16日午後4時40分頃、静岡市の清水駅に停車した上り列車で、運転士が一部のドアが開かないことを確認しました。

運転士と車掌がドアの点検を行ったところ、ドアが収納される戸袋に乗客のスマートフォンが挟まっていたということです。

ドアは開かなかったため締め切り処置を行い、列車の運転を再開させました。

スマートフォンが挟まっていた列車は4両編成の上り普通列車(浜松駅午後2時49分発・熱海駅午後5時20分着)で、約200人の乗客が乗っていました。

この影響で、東海道線は上り3本と下り3本で部分運休しました。また、下り1本と上り8本で7分から36分の遅れが発生しました。

JR東海によりますと、午後7時の時点で約4080名の乗客に影響があったということです。