全国で患者が増加している手足口病ですが、県内でも流行が拡大し警報レベルを超えました。

県によりますと、7月12日までの1週間に届け出があった手足口病の患者は、1医療機関あたり5.36人で、流行警報レベルの基準値である5人を上回りました。

保健所別では、長野が9.5人と最も多く、次いで上田で9.0人、長野市で8.8人などとなっています。

手足口病は、口の中や手足に3ミリほどの発しんが出る感染症で、乳幼児を中心に流行します。

主な経路は、接触感染や飛沫感染などで、県は食事前の手洗いや咳エチケットなどの対策を呼びかけています。