実は700℃もある!?タバコの特徴 炎の見えづらさも

今回の火災の原因とみられるのが「タバコのポイ捨て・不始末」。元東京消防庁の田中章氏は、タバコについて以下のような特徴を挙げています。

▼炎が上がらない

タバコは丸い形をしているため、ポイ捨てすると火が付いたまま転がります。道路に捨てたとしても側溝方面に転がってしまい、気がつかないところで燃えてしまうおそれがあります。

▼炎が見えづらい

タバコの火はくすぶって燃えるため、もみ消すだけでは消しきれていないことも。水につけて完全に火を消す必要があります。

▼700℃の高温

周りに紙やゴミがあると容易に燃え移ってしまうことがあります。