去年8月、大阪・道頓堀で6階建てと7階建てのビル2棟が焼け、消火活動にあたっていた浪速消防署の消防隊員2人が死亡した火災。
発生から1年近くが経った、きょう=14日、警察は重過失失火の疑いで、当時ビルに入っていた飲食店元従業員の男性(35)を書類送検しました。
警察によると、男性はタバコの吸い殻を捨ててビルに燃え移らせ、建物を損傷させた疑いがあるということです。警察は男性の認否を明らかにしていません。
なぜこのタイミングで男性が書類送検されたのか?「重過失失火」とはどのような罪なのか?元検事の亀井正貴弁護士に見立てを聞きました。














