特別授業でフォーカスしたのは「未利用魚」

7月13日に熱海市の魚市場で開かれたのは、地元の宿泊施設が企画した熱海の海を知るための特別授業。今回、フォーカスしたのは「未利用魚」です。

大きさや見た目、鮮度が落ちる早さなどが原因で市場に出回ることが少ない「未利用魚」。世界で水揚げされる魚の3割以上を占めるとも言われます。

なじみのない魚は食べるのを遠慮がちになりますが、魚市場の宇田社長は「未利用魚」という言葉自体をなくしたいと話します。

<熱海魚市場 宇田勝社長>
「骨っぽい魚とか、臭い魚とか、規格外の魚とかを未利用魚と呼んじゃっている部分があるんだけど、そういう魚でも料理方法によってはおいしく食べられるので、それを子どもたちに伝えたい」