今シーズン限りで引退したラグビー元日本代表の中村亮土選手が、母校・鹿児島実業高校ラグビー部60周年祝賀会を訪れ、今後の目標などを語りました。

今月11日に鹿児島市で開かれた、鹿児島実業高校ラグビー部60周年記念祝賀会。現役引退したばかりの中村選手や、リーグワンの東芝で活躍する桑山聖生・淳生兄弟ら多くのOB、現役生らが集まりました。
鹿児島市出身の中村亮土選手(35)は、鹿児島実業高校、帝京大学を経て、リーグワンのサントリーでバックスの要として活躍。ワールドカップにも2度出場し、強烈なタックルで日本中を沸かせました。

祝賀会では中村選手の引退セレモニーも行われ、恩師の富田昌浩監督から花束が贈られました。
(中村亮土選手)「お礼を言える場に来られてよかった。(鹿実の)不屈不撓の精神は、人生観の中でもこれからも大切にしていきたい」
多くの現役生に囲まれながら写真撮影にも応じていた中村選手。今後の目標についても話してくれました。

(中村亮土選手)「日本協会の会長をできる人材になれるように、ラグビーの文化を根付かせるようなことをやりたい。最後はラグビーに恩返ししたい」














