京都市「桂川案であっても懸念変わらず」

ルート選定が具体性を帯びる一方で、地元住民に話を聞くと「便利にはなると思うのですが、住民の思いなどもあると思うので、そこを配慮してつくっていただけたら」という意見や、「京都の地下を掘らないでほしい」といった声が聞かれました。
京都市側も、桂川案であっても懸念は変わらないとの姿勢を示しています。
京都市市域を通る5つのルートには、
▽伝統産業や老舗の和菓子店などが死活問題とする「地下水への影響」
▽建設発生土の処分
▽工事車両による交通渋滞
▽京都市財政への影響
▽歴史的建造物への影響
と大きな懸念事項が存在していて、行政としても慎重な姿勢を崩していません。














