「見なきゃいい」は、NG。被害者が本当に必要なもの

スマイリーキクチさんが講演で繰り返し強調するのは、被害に遭ったときの「相談できる環境」の重要性です。

被害者が周囲に相談しても、「見なきゃいいよ」「気にしないほうがいい」と言われがちです。

しかし、その言葉こそが被害者をさらに孤立させてしまう、と指摘します。

スマイリーキクチさん 「それは助ける言葉じゃなく、突き放す言葉なんです。それ1回でも2回でも言われると、もうその人は相談しなくなります。心を閉ざしてしまう」