7月7日も円相場は1ドル=162円台をつけるなど歴史的な円安水準が続いています。
こうした状況の中、海外進出を狙う静岡県内の企業が相次いでいます。日本の伝統産業にとって円安はチャンスになるのでしょうか?
静岡市葵区で7日に開かれたのは利き酒などの研修会。集まった県内の酒造メーカーが狙うのは海外進出です。
<生産者>
「海外には海外にあったお酒があると思う。自社で売るのとはまた別のつくりをしていきたい」
いま世界では空前の和食ブーム。日本酒は海外で人気が高まっていて、その波に乗るためにはどうしたらいいかを考えるのが研修会の目的です。
<県工業技術研究所沼津工業技術支援センター 鈴木雅博さん>
「県内の酒造業界が盛り上がっていくためには(海外は)必ず開拓していかなければならない市場。ぜひ静岡のお酒が世界の方々に飲んでいただたら」
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