聞き手は一人で背負わず、適切な機関へつなぐ
当事者の話に耳を傾けることが大切だとしながらも、伊東さんは聞き手にも負担がかかる面があるのも現実だと指摘します。聞き手としても一人で抱えないことが、大きな支援につながると話します。
(伊東秀彦さん)
「支援している支援者側も、それなりに負荷がかかるのは事実なので、これは正確な用語かどうかはともかくとして、聞き手側の二次的受傷も気をつけていただければと思います」
「例えば、聞き手側も一人で抱えないとか、複数人でお話を聞くとか、あるいは適切な専門機関につなぐとか、例えば裁判どうのこうのって言われた時には一回聞いた上で、最終的には『そこは弁護士会に聞いてみようか』とか、あるいは『支援センターに聞いてみようか』とか、そういった形で専門機関につなぐことでその人自身の負荷が大きくならないようにという形で考えていただければと思います」














