被害者支援で大切なこと

【画像提供】伊東秀彦弁護士 ▶記事を最初から読む

伊東さんは、被害者支援で大切なこととして、まず「話を聞く」ことを挙げます。

(伊東秀彦さん)
「まず一つ目は『話をよく聞く』ということです。被害者の方は混乱が大きくって、場面によっては『ただただ心情が語られる』という場面も少なくありません」

「しかしここで話を遮ってしまいますと、被害者に疎外感を与えてしまったり、その方の思いやニーズを適切に把握することができません」

「犯罪被害者だけに当てはまる話ではありませんが、人間、話をすることが話し手にとって感情の整理につながって、それ自体が回復のプロセスになるということは理解していただければと思います」