JA「価格を決められない」農家と消費者の”適正価格”とは

2026年の新米の価格はどうなるのでしょうか?
JAグループ福岡は1日の会見で新米の価格について、2025年のコメの在庫が多く残っている影響を指摘。
2026年のコメの「最低保証金」について、卸売業者との価格交渉が進んでいないことから「現時点ではまだ金額を決められない」と説明しました。
その上で・・・

JA全農ふくれん 右田英訓 運営委員会長
「私どもとしてはできるだけ生産者の米価は暴落してもらうと困るという思いがある。生産者もちゃんと生活できる、消費者の皆さん方にも福岡県でおいしいお米をしっかり食べていただける、そういう米価を目指して、いま努力をしている最中でございます」

円安や中東情勢の影響などでコストが膨らむ中、農家がコメ作りを継続できる適正な価格の目安は。
アグリふるかわ 出利葉直幸さん
「5キロ3000円くらいであればちょうどくらいかなと思いますね。価格が安すぎるとそもそも何のためにお米つくるんだっていう。続けるためのモチベーションがやっぱり農家さんもなくなっちゃうんじゃないと思うんですね」














