“実質ゼロ”案に各党は 

高柳キャスター:
各党の姿勢はいかがでしょうか。

TBS報道局 政治部 島本 記者:
各党、全く折り合えていないのが現状です。

【消費税“実質ゼロ案” 各党は】
<一定の理解>
維新・保守
<懸念を示す>
中道・立憲・公明
<否定的(消費減税ではなく給付)>
国民・みらい

井上貴博キャスター:
物価高対策のためには、円安の是正の方が効果があると思います。一方、選挙の公約であった“消費税の減税”は民意で示されているものなので、日本もヨーロッパのように、消費税を上下させて効果を検証するのもいいのではないでしょうか。

田中ウルヴェ京さん:
消費税は財源確保のため一番大事なものですが、民意は消費税の減税を求めています。

円安や物価高の影響もありますし、消費税は一番響く感じがするので、緊急対策として、何をすべきかは難しいですが、給付等が議論されていくのではないかと思います。