泡盛の技術を生かして誕生「ライスウイスキー」

6月上旬の釧路市の会社の一室です。海底熟成するウイスキーのふたに、蜜蝋を付ける作業が行われていました。

北から南 大元誓治社長
「海底に沈めるので圧がかかり、海水が(ボトルの)中に入り込む。それを防ぐために(蜜蝋付け)作業を行っている」

作業を見つめていたのは、札幌のベンチャー企業「北から南」の大元 誓治社長です。

泡盛などをつくる沖縄の酒造会社「久米仙酒造」に依頼して、2024年、ライスウイスキー「小一(こいち)」を作りました。

コメが原料の泡盛の技術を生かし、新しいジャンルに挑戦したかったといいます。