■バレーボール ネーションズリーグ2026 男子予選ラウンド 日本 3ー1 セルビア(日本時間24日、フランス)
ネーションズリーグの男子予選ラウンド第2週初戦で、男子日本代表(世界ランク5位)はセルビア(同9位)にセットカウントセットカウント3ー1(25ー17、25ー15、22ー25、25ー16)で勝利し、開幕5連勝とした。この試合で解説を務めた元日本代表で現役プレーヤーの柳田将洋さん(33)が勝因と次戦(27日)のイラン戦に向けての要注意人物を挙げた。
石川のレセプションの精度
TBS南波雅俊アナウンサー:最初日本がセルビア戦、2セット取るまでは圧倒的だったんですけど、第3セット返されてしまった。
柳田さん:ちょっと相手が形を変えてきたところが、うまくハマっちゃったなというところはありましたね。
南波アナ:選手も変えてきましたし、相手のミドルブロッカーに日本のミドルが付きすぎちゃったっていう。
柳田さん:大事なんですよね。そこは絶対使ってくる所ではあるんですけど、それに対してセッターが変わったので、組み立てが変わってきたところに対して、どうなのかなと思いながら、僕も勉強しながら見ておりました。
南波アナ:なるほど。このアフタートークでは、放送の中で語り尽くせなかったことですとか、一番印象に残った選手とかプレーというところを、語っていただこうということで、お願いします。
柳田さん:終わらないですよ、そんなの(笑)
南波アナ:もうあと3時間ぐらい(笑)
柳田さん:3時間ぐらい?
南波アナ:3時間ぐらい行きましょう。ノーカットで。
柳田さん:尺が許せばいいんですけど。やはり最初僕が感じた変化っていうのは、石川(祐希)選手のレセプションの精度。前節とは変わったなっていうところ。もちろん取り方が大きく変わってるわけではないんですけど、体のいなしだったりとか、そこからのスパイクのスムーズさだったりっていうのは、前節と全然違うなっていう。感覚はかなり戻ってきてるし、ご本人が(15日のスロベニア戦後に)スイッチ(のオン・オフ)っていう話をされてましたが、そこを入れるっていう感覚が結構出てきたんじゃないかなと見てて感じました。
あとは、ミドルの小野寺(太志)選手が相手のミドルをしっかり抑えるシーンが出てきたりとか、逆に自分たちがしっかり決めるシーンも見られると、ああやって自分たちが相手に絞らせない展開を作れたりするので、ミドルの重要性も非常に強く感じたりとか、やっぱり髙橋藍選手は相変わらずの大車輪、言わずもがなの活躍をしておりましたので、たくさん見どころがあった試合だったなと今日も思いました。

















