「遅くなってごめんね」81年越しに果たした姉妹の再会

その平和の礎に、81年経って生きた証が刻まれた妹・節子さん。ようやく昌子さんが対面を果たす日です。

稲福昌子さん
「あった、節ちゃん。遅くなってごめんね。皆さんも良かったですね。追加刻銘できて良かったですね。節ちゃん、生きていたら仲良くできたのにね。一人で寂しい思いをしたね。会いたかった」

小川彩佳キャスター
「戦後81年、平和の礎に立って、節子さんのお名前の前に立つことができて、どういった節目になりましたか」

稲福昌子さん
「世代交代。私は今までいつも節ちゃんのことを気にしていたが、今度は息子や娘や孫たちがこの平和の礎に訪ねてきて、平和のありがたさ、戦争をしたらむごいことだと、どんどん感じてくれて、それが広がっていけばいいかな」