沖縄県民の4人に1人が命を落とした、沖縄戦。その組織的戦闘が終結したとされる日から81年。沖縄は「慰霊の日」を迎えました。平和祈念公園にある「平和の礎」には、今年、新たに95人の名前が追加されました。その一人、異国の地で命を落としたひとりの女の子。「妹が生きていた証を残したい」。80年を超えて名前を刻んだ、家族の願いを追いました。