「歩きやすさ」が関係?地域間で最大2倍の歩数格差

山形キャスター:
都道府県別だけではなく、951市区町村別の平均歩数の差を見ると、最大で3724歩、約2倍の地域間格差(7750歩~4026歩)があるということです。
これには住んでいる場所の「歩きやすさ」が関わっています。

都市部は公共交通機関が発達しているため、利用前後に歩いたり、徒歩圏内に施設が複数あったりと、歩く機会が多くなります。
一方で、地方は家から目的地、次の目的地と「ドア to ドア」で自家用車を使う人も多く、8000歩はハードルが高い地域もあります。
鎌田准教授によると、「8000歩にこだわらず、家の周りを歩くなど『今よりも少しでも体を動かそう』という気持ちで長く続けられる運動をするのがいいのではないか」ということです。

寺田明日香さん:
歩数もですが、早く歩くことも結構大事です。時間がない方は、いつもより早歩きをすると心拍数が少し上がるのでよいと思います。
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<プロフィール>
寺田明日香さん
陸上100mハードル 元日本記録保持者
東京五輪で準決勝進出
“ママアスリート”の先駆者














