「濡れにくい傘の持ち方」は本当に有効?大雨体験で調査!
雨の日に傘をさしていても、いつの間にか濡れていることがあると思います。
そこで、大雨体験ができる、栃木県宇都宮市にある「栃木県防災館」で特別に傘を使用させてもらい、「濡れにくい傘の持ち方」を試しました。

まずは、右手で普通に持つ“ノーマル持ち”から。勢いよく降り注ぐ雨に、傘からも水が激しく流れていきます。
傘から流れてきた水が左腕にかかり、徐々にTシャツの袖が濡れていきます。1分間で、傘を持っていない左腕がびしょ濡れです。

普通に傘を持つと、傘を持つ手の方に空間が生まれてしまいます。この空間の影響で、傘を持っていない手の方は雨をうまく防ぐことができず、濡れてしまいました。

傘を持った手を胸の前でクロスさせる“クロス持ち”をすると、人が傘の中心付近にいることで、降り注ぐ激しい雨を完全ガードすることが出来ました。

左腕も濡れることはなく、傘の持ち方一つで、ここまで変わるようです。














