国土交通省が示した8ルート案の費用対効果の違いは?
8ルートのうち、2016年に政府・与党が決定したのは、「小浜-京都ルート案」と石川県が推す「米原ルート案」

「小浜-京都ルート案」

「B/C」の費用対効果は東京、新大阪間の一体評価で「1.1」。
延伸ルートのみの個別評価は敦賀-新大阪間では「0.5」。
「小浜-京都ルート案」のうち
▼京都駅を南北に通る「南北案」は建設費がおよそ4.2兆円で工期は25年
▼京都駅から2駅の距離にある「桂川案」では建設費がおよそ3.9兆円、工期26年
「小浜-京都ルート案」の課題は?

「小浜-京都ルート案」は、滋賀県、JRが支持していますが、地下水への影響や地下トンネル建設から出される土の処理などに難色を示している京都府を説得できるかという大きな課題が残されています。














