九州各県の気象台は、今週末の20日(土)頃にかけて、梅雨前線や低気圧の影響により九州の広い範囲(奄美地方を除く)で大雨や警報級の大雨となるおそれ・可能性があると発表しました。

各県の気象台は20日(土)の早期注意情報として、大雨の警報級の可能性を「中」に設定するなど、今後の気象情報への注意・警戒を呼びかけています。

▶福岡県(全域): 20日頃は、前線が九州北部地方から対馬海峡付近まで北上し、前線上の低気圧が接近する見込み。このため、前線の活動の程度によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。[大雨:中]

▶佐賀県(全域): 20日頃は、前線を伴った低気圧が九州北部地方を通過する見込みです。この影響により大雨となるおそれがあり、早期注意情報(警報級の可能性は)[中]としています。[大雨・土砂災害:中]

▶長崎県(全域): 20日は梅雨前線や低気圧の影響で警報級の大雨となるおそれがあります。[大雨:中]

▶熊本県: 20日頃は、梅雨前線が九州北部付近に停滞する見込みで、前線の活動の程度によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。[大雨:中]

▶大分県(全域): 20日は前線や低気圧の影響で大雨となる可能性があります。早期注意情報(警報級の可能性)を発表しています。[大雨:中]

▶宮崎県: 20日は、梅雨前線の影響で大雨となる可能性があり、早期注意情報の大雨を[中]としています。

▶鹿児島県(奄美除く): 薩摩、大隅、種子島・屋久島地方では、20日は梅雨前線の活動の程度によっては大雨となるおそれがあります。このため、20日の大雨、土砂災害の早期注意情報を[中]としています。

種子島・屋久島地方では、20日を前にあす17日(水)についても、梅雨前線の活動の程度によっては大雨となるおそれがあります。このため、17日の大雨、土砂災害の早期注意情報を[中]としています。

また、鹿児島県(奄美地方を除く)では大潮に関する気象解説情報も発表されており、17日にかけて満潮の時間帯を中心に潮位が高くなる所がある見込みです。

今後の最新の気象情報に十分ご注意ください。
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