2022年5月に紹介した「ミュージック ポン プー ピーチューンズ」。8個のポンプで1オクターブの音を出します。SBSのニュースサイト「SBS NEWS DIG」などで動画を配信すると、アクセス回数が伸び、ユニークな楽器に多くの人の目に触れました。
「ピーチューンズ」を開発した浜松市の教育楽器メーカー「鈴木楽器製作所」、今回の「しずおか産」は、2022年11月に販売が始まった「バーカッション」と、2023年1月5日に発売が始まった「メロディオン」です。
まずは「バーカッション」。新しいスタイルの楽器なんです。
<鈴木楽器製作所 長谷川水月さん>
「シンバルAは、フィンガーシンバルの余韻が美しい音が鳴ります。ジングルはタンブリンの音がします。シェイカーは中に銀のボールが入っていて、音が鳴る仕組みになっています」
<清水英之記者>
「工夫されていますね」
<鈴木楽器製作所 長谷川水月さん>
「ウッドブロックが高音と低音が出ます」
<清水記者>
「この楽器の一番の特徴は?」
<鈴木楽器製作所 長谷川水月さん>
「キーボードスタイルにしたことで楽曲の中で楽器を持ち替えたり、両手で演奏しなければならない楽器を一人で複数演奏することができます」
<清水記者>
「演奏の幅が広がることですかね」
<鈴木楽器製作所 長谷川水月さん>
「そうです。アコースティックのバンドでも使われています。
「バーカッション」シリーズは、キーボードのように鍵盤で音を奏でる新しいスタイルの打楽器です。
子どもたちに演奏の楽しさを知ってほしい、鈴木楽器製作所には、カエルの背中を木の棒でこすって音を出す楽器もあります。
そして、1月5日に発売した新しい「メロディオン」は、本体の重さは528g。国内で流通している32鍵盤のメロディオンの中では最も軽く、演奏時や登下校時の児童の負担を軽くします。ケースに入れた状態でもとても軽いです。
子どもから大人まで家族で楽しめそうな楽器です。
注目の記事
10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状

「苦労が多いが報われないのも原因」 深刻な外科医不足 20年後には半減の推計も 大学病院が始めた新たな挑戦 山梨大学医学部附属病院

【とっさの判断】「5時間くらい歩いている」夜道を歩く高齢男性を発見し、約70キロ離れた警察署まで送り届けた大学生(18)に感謝状【岡山】

東京都 結婚支援に本腰、婚活アプリ「TOKYO縁結び」760組が真剣交際 265組が結婚 おととし9月運用開始【Nスタ解説】

震災の津波にも負けなかった2隻の"御座船"引退へ 今年の塩釜みなと祭で最後の神輿海上渡御

子どもの自殺 9月が最多 “9月1日問題” …「甘えと決めつけないで」「夏バテやうつ病と違う」対策は夏休み前から









