■日本陸上競技選手権大会 兼 愛知・名古屋 2026アジア競技大会 日本代表選手選考競技会(12~14日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム)
男子200mの決勝が13日に行われ、水久保漱至(27、宮崎県スポ協)が20秒14(+0.6)で初優勝を果たし、アジア大会代表に内定した。
今年9月に行われる、32年ぶりの日本開催となるアジア大会(9月19日~10月4日)。その選考会も兼ねる日本選手権。アジア大会派遣設定記録(20秒48)を突破し、今大会で優勝すれば即時内定となる。
水久保は前日の予選で日本歴代2位となる20秒07(+0.5)をマーク。末續慎吾が2003年に樹立した日本記録(20秒03)まで0秒04に迫る好タイムでアジア大会派遣設定記録を突破した。
男子200m決勝、8レーンの水久保は好スタートを切りトップに立つと、直線では後続を突き放しフィニッシュした。20秒14(+0.6)で初の日本一に輝き、アジア大会代表内定も手にした。レース後、水久保は「アジア大会では19秒台と優勝を最大の目標に頑張っていきたい」と意気込んだ。
【男子200m結果(+0.6)】
1位 水久保漱至 20秒14
2位 林明良 20秒59
3位 重谷大樹 20秒79

















