投資家目線と消費者目線で違う受け取り方

投資ブームの一方で、こんな声も聞かれました。

男性(40代)
「ガソリンとか食料品とか物価が大変。(株が上がっているが実感は?)全然ないです」

ひろぎん証券 石田裕昭・営業本部長
「今の株価を享受されている方もいるし、そういう実感のない人もいる。これは投資家の目線と消費者の目線では受け取り方が違うという事ですね」

物価の上昇に収入が追いつかず社会保険料の増加など将来への不安も相まって、”実感なき好景気”とも言われています。また、株価自体も企業によって明暗が分かれているといいます。

ひろぎん証券 石田裕昭・営業本部長
「マーケットがこれだけ大きく上昇してるのは、やはり半導体業界ですね。株価に反映してマーケットがずっと高値を更新し続けている。いい業界もあるんですが、2月からイラン情勢が大きく変ってきてまして、原油高、ナフサが入ってこない、そういった影響も出始めていますし、2極化が進んでいると言う状況です」