「ジジイを×してほしい」殺人依頼も 溢れる“標的情報”
Aさんがチャット上で見つけたのは、ある強盗に関する“標的情報”。
Aさん
「江東区で強盗するという話が載ってたんですよ、事前に。江東区の案件、3月13日の15時50分に載ってる」

東京・江東区のある住宅について、昼と夜でどんな人がいるのかや、現金やブランド品があるという“標的情報”が載っているのを見つけたのです。
この情報をAさんとともに闇バイトを調べている仲間が警視庁に通報。投稿の1週間後に実際に事件が発生し、強盗に入ろうとした男らが逮捕されました。
闇バイトのチャット上には他にも、犯罪を起こすための“標的情報”があふれています。

2026年1月に投稿された“標的情報”には、とある地名と300万円とだけ書かれています。Aさんが接触するとメッセージが送られてきました。

「ジジイを×してほしいといった内容です」
「普通の人です」
「ジジイを×してほしい」とは何なのか、詳細を電話で聞くことに。

ドKUROクン
「普通にちゃんと死んでほしい、亡くなってほしいっていう依頼です」
「殺しの目的は気になりますよね。資産がらみとか土地の話でビジネス的な部分でっていう話」
「僕たちは紹介する側なのでちゃんとやってもらって、事が終わってお金もらえたらそれで僕らは良いんですけど」
Aさん
「本人が外に出てこなかったらどうにもならないじゃないですか」
ドKUROクン
「本人がいて強行突破して殺してくれてもいいけど、死んだことが確認できれば良いという話なので、ニュースにでもなれば一番話は早い」
Aさん
「お金はいつどうやって渡す?」
ドKUROクン
「僕、足つかない口座は何個かある。そこから振り込みしたり」
Aさん
「この人の情報はほかに何かないんですか?」
ドKUROクン
「住所と写真と名前以外何が必要ですかね、逆に。反社ではないというのは確実、カタギの人です」
しかし、次第にAさんが依頼を受ける気がないことに勘づくと…

ドKUROクン
「お金欲しいんだったらさっさと殺してから言えよ」
この後、Aさんは警察に情報を提供したといいます。














