攻撃の応酬を続けていたイランとイスラエルが攻撃の停止を発表しました。アメリカとの戦闘終結に向けた交渉は今後、どうなるのか。イラン外務省の報道官が現地でJNNの取材に応じました。(news23 6月9日午後11時25分ごろ放送)
「合意極めて近かった」 イラン報道官に単独取材

イランの首都テヘラン。アメリカとの停戦はかろうじて保たれていますが、争いの火種はあちこちでくすぶっています。

増尾記者
「被害にあった建物の近くには標語が多く書かれています。ここには『アメリカの犯罪の証拠』と書かれています。イラン側としては、アメリカへの批判を強めつつ、国民の間で結束を促したいといった狙いもあるのだと思います」
アメリカとイランの戦闘はいつ終わるのか。
国際社会への発信役を担うイラン外務省のバガイ報道官がJNNの単独インタビューに応じました。

イラン外務省 バガイ報道官
「イランとアメリカはパキスタンを介してメッセージのやり取りをしていた。合意は極めて近いところまで来ていた」
バガイ氏によると、戦闘終結に向けたアメリカとの交渉は最終局面に入っていたといいます。しかし…

バガイ報道官
「イスラエル政府がベイルートへの攻撃を開始したことは極めて重大な停戦違反」

















