旧宮家の男系男子を養子に 年齢などは「今後、慎重に制度設計」
出水キャスター:
皇族数を確保するため、今回の協議で示された2つ目の案です。

▼皇族数を確保する案(2):旧宮家の男系男子を養子に
戦前は皇族だった11の「旧宮家」から男系男子を皇族の養子として迎え入れるという案。ただし、皇位継承権はありません。
そして、▼養子になる人の年齢、▼親になる人の範囲については明文化されておらず、今後「国民の理解を得るべく慎重に制度設計を行う」ということです。
養子になった男系男子に、もし男の子が産まれた場合はどうなるのでしょうか。

TBS報道局 政治部 原田真衣 記者:
とりまとめ案には明記されていませんが、理屈上は新たに男子が生まれた場合、皇位継承権を持つという可能性はあります。それが結果的に安定的な皇位継承に繋がるという見方があります。
しかし、ある自民党幹部は「実際にはそういった状況になってみて、また20~30年後に制度設計や議論が行われるのではないか」と話しており、今後の検討事項といえると思います。














