伝統か人権か 皇室典範の改正は今後どう進む?

出水キャスター:
皇室典範の改正について、今後のスケジュールです。

▼6月8日:各党協議でとりまとめ案の提示
▼6月10日:各党協議でとりまとめ案の了承へ
▼政府が法案作成→国会提出
▼~7月17日:今国会中の成立めざす

果たして、これだけスピーディーに進んで大丈夫なのかという不安があります。

井上貴博キャスター:
皇室典範の歴史をどう考えるのか。一方で、いま社会では多様性が尊重されています。

「議論がはばかられてきた歴史を変えるべき」という意見もあれば、「伝統としてとどめるべきだ」という意見もあります。

しかし、どこかで結論を出さないと、皇族の方が負担を強いられてしまいます。その部分をどう除くことができるかというところだと思います。

スポーツ心理学者(博士) 田中ウルヴェ京さん:
伝統を守ることと、人権を守ることをどうするのかですよね。ようやく議論の始まりだと認識しています。

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<プロフィール>
原田真衣
TBS報道局政治部
好きな飲み物はビール
自民・幹事長番、麻生派など担当

田中ウルヴェ京さん
スポーツ心理学者(博士)
五輪メダリスト 心理コンサルティング
こころの学びコミュニティ「iMiA(イミア)」主宰