皇族数の確保策をめぐる協議が、山場を迎えています。
衆参両院の正副議長がとりまとめた案について報告していますが、各党の合意は得られるのでしょうか?
減少する皇族数問題と2つの大きな課題
出水麻衣キャスター:
皇室典範の改正については5月までに各党の意見を聞き、6月5日に取りまとめられました。あとは了承されるか、というところまで来ています。
皇族の高齢化や結婚して皇室を離れることに伴い、どんどん数が減っていくことが想定されている中、皇室の現状について2つの課題があります。

▼1つ目の課題は「女性皇族が結婚すると、皇室を離れる」
皇族の数が少なくなり、公務などの担い手がいなくなってしまう。

▼2つ目の課題は「安定的な皇位継承」
「悠仁さままでは皇位継承の流れをゆるがせにしてはならない」と、今回のとりまとめ案にも明記されています。
しかし、未婚の男子は現在、悠仁さまただ1人です。悠仁さまの先の世代、どのように安定して皇位継承していくのかという問題があります。














