没入型バーチャル空間で144人が参加して実験

研究グループは、一般から募集した48組の3人グループ(計144人、年齢20〜49歳)を対象に実験を行いました。

参加者は没入型バーチャル空間において、以下の2種類の視点条件のいずれかを用いて、2種類のトピックについて3人で議論し、意思決定する課題に臨みました。

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  • 三人称視点:参加者の視点を、自己のアバターの後方斜め上に設定

  • 一人称視点:参加者の視点を、自己のアバターの頭部に設定

集団意思決定への影響は、意思決定の質・コミュニケーション行動・参加者自身の認識(アンケートおよびインタビュー)に関する多数の項目を用いて、定量的・定性的に評価しました。